監修:高知大学医学部 老年病・循環器内科学 教授 北岡裕章 先生

ATTR-CM診療におけるモニタリング

一般に、心アミロイドーシス患者では、すべての罹患臓器/器官系の評価を含め、経過観察のためのモニタリングを連続的かつ包括的に実施すべきとされています1)
モニタリングの評価事項は、血液検査や画像検査等の臨床検査データをはじめ、自覚症状や主観的な健康状態、問診や患者報告アウトカム(Patient Reported Outcome:PRO)、入院イベントの有無等、多岐にわたります。
ATTR-CM(トランスサイレチン型心アミロイドーシス)のマネジメントも同様で、生存期間の延長にとどまらず、連続的かつ包括的なモニタリングが求められています2-4)

3)Garcia-Pavia P, et al. Eur J Heart Fail. 2021; 23(4): 512-526.
[COI:著者のなかにはアレクシオンファーマ合同会社及びEidos Therapeutics,Inc.よりコンサルティング料等を受領している者が含まれる]
4)Garcia-Pavia P, et al. Eur J Heart Fail. 2021; 23(6): 895-905.
[COI:著者のなかにはEidos Therapeutics,Inc.より
コンサルティング料等を受領している者が含まれる]
5)Hanson JLS, et al. Circ Heart Fail. 2018; 11(2): e004000.

1)Yilmaz A, et al. Clin Res Cardiol. 2021; 110(4):479-506.
2)Kittleson MM, et al. Circulation. 2020; 142(1): e7-e22.
[COI:著者のなかにはEidos Therapeutics,Inc.より研究助成金等を受領している者が含まれる]
3)Garcia-Pavia P, et al. Eur J Heart Fail. 2021; 23(4): 512-526.
[COI:著者のなかにはアレクシオンファーマ合同会社及びEidos Therapeutics,Inc.よりコンサルティング料等を受領している者が含まれる]
4)Garcia-Pavia P, et al. Eur J Heart Fail. 2021; 23(6): 895-905.
[COI:著者のなかにはEidos Therapeutics,Inc.よりコンサルティング料等を受領している者が含まれる]
5)Hanson JLS, et al. Circ Heart Fail. 2018; 11(2): e004000.